東日本大震災後のモビリティとエネルギー~なぜ今、クリーンディーゼルなのか?その課題と提言 vol.3

シンポジウムの後半はパネルディスカッションが行われました。パネリストの皆さんのコメント要旨をご紹介します。

クリーンディーゼル普及促進協議会設立記念シンポジウム
環境ジャーナリスト 崎田裕子氏 コメント要旨

~環境の側面からクリーンディーゼルをどのように評価するか~
今までエネルギーや温暖化対策をはじめとする環境の情報は、身近な話としてわかりやすく噛み砕かれたものであだったが3月11日の大震災以降、関心度の高まりによって的確な情報が求められている。
10年ほど前、ディーゼル車環境に悪いというイメージがなかなか一般社会からぬぐえなかったが、今は大変厳しい規制値にも対応できるようになってきた。ディーゼルも変化してきたことを広く知らしめることが大事。
都知事はディーゼルエンジンが燃費性能に優れているという事は十分ご承知だと思うが、当時なぜ排ガスの話に特化したパフォーマンスをされたのか、と担当者に質問したことがある。
当時は都民・市民をあずかっている立場として、健康面への影響を優先すべきと判断したので排ガスに特化した話をしたという。
当時のディーゼルの持つ他の価値を否定したわけではない。だからこそ現在のクリーンディーゼルの次の価値に対して明確に見解を発信することが必要だ。
今後、車を選ぶときには次世代型のものを選ぼうという思いがでてくる。
例えば電気自動車は短い距離の走行に適しているなど適正による棲み分けができてくる。
長距離移動や荷物を積載しての移動にはクリーンディーゼルが選択肢としてあるという、選択肢の広がる社会になることが重要になってくる。
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