2014年9月 9日 (火)

MINI Crossoverにクリーンディーゼルエンジンモデルが登場


 BMWはMINI Crossoverをモデル・チェンジし、MINIとして国内初、また、プレミアム・コンパクト・クラス初となるクリーンディーゼルエンジン搭載モデルをラインアップに加え、9月8日より全国のMINI正規ディーラーで販売を開始した。

 MINI Crossoverは、MINIシリーズの中で唯一の5人乗り4ドア、さらにMINI初の4輪駆動を採用し、2011年から販売されている。
今回のモデル・チェンジではエクステリア・デザインを刷新し、ガソリン・エンジン搭載モデルに加え、MINIとして国内初となるクリーンディーゼルエンジン2機種を、3モデルに搭載した。
 全モデルが2リッター直列4気筒ターボディーゼルエンジンを搭載、ポスト新長期規制をクリアしたクリーンディーゼル車で、取得税および重量税は免税、自動車税については75%減税が適用される。燃料消費率は、従来のガソリンエンジン搭載モデルと比べ約19%優れた、16.6km/L*となっている。(*:MINI Cooper SD Crossoverの値)

 新たにラインアップに追加となるクリーンディーゼルモデルには、2機種のエンジンが用意される。どちらも2リッター直列4気筒のクリーンディーゼルエンジンであり、コモンレール・ダイレクト・インジェクション・システム、可変ジオメトリー・ターボチャージャー等の採用、優れたレスポンスと低回転からの強力なトルク、低燃費を特徴としている。
 MINI Cooper D Crossoverに搭載のクリーン・ディーゼルエンジンは、最高出力112PS(82kw)で、一般的な2.5リッター・ガソリンエンジン車以上の最大トルク270Nmを発揮すると同時に、燃料消費率は16.3km/Lを達成*。ガソリンエンジン搭載モデルであるMINI Cooper Crossoverに比べ、約16%燃料消費率が優れている。このクリーンディーゼルエンジンは電子制御式4輪駆動システムALL4と組み合わせられ、MINI Cooper D Crossover ALL4にも搭載される。
 また、MINI Cooper SD Crossoverには、最高出力143PS(105kw)、最大トルク305Nmを発生し、燃料消費率16.6km/Lを実現したクリーンディーゼルエンジンが搭載された。従来モデルのガソリンエンジン搭載のMINI Cooper S Crossoverに比べ、約19%ほど燃料消費率が優れている。
 いずれのエンジンもDPF、NOX吸蔵還元触媒等を採用してポスト新長期規制をクリアし、取得税および重量税は免税、自動車税については75%減税が適用される。
(*電動ガラス・サンルーフ装着車は達成)

MINI Crossover

メーカー希望小売価格(消費税込)

MINI Crossover
減税率
MINI Crossover

*1: 電動ガラス・サンルーフ装着車は達成
*2: ポスト新長期規制(平成22年排出ガス規制)達成

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