2012年7月24日 (火)

メルセデス・ベンツMクラスをフルモデルチェンジ ~ディーゼルモデルに待望の右ハンドルモデルを設定~


 メルセデス・ベンツ日本は、プレミアムSUV「Mクラス」を7年ぶりにフルモデルチェンジした。
Mクラスは1997年に初代モデルが登場して以来、世界で累計約120万台以上販売されてきた。

 新型Mクラスに搭載されるパワートレインは、ML 350 4MATIC BlueEFFICIENCYに最新世代3.5リッターV型6気筒直噴エンジンを搭載。クリーンディーゼルモデルのML 350 BlueTEC 4MATICには低圧縮比化やフリクション低減など大幅な改良を施した最新の3.0リッターV6直噴ターボディーゼルエンジンを搭載している。

 どちらも最新の高効率7速オートマティックトランスミッション「7G-TRONIC PLUS」やECOスタート/ストップ機能(アイドリングストップ機能)を備え、クラストップレベルの動力性能と従来モデル比最大42%減の燃費性の向上を実現した。

ML350 4MATIC
ML350 4MATIC スペック表

フルタイム四輪駆動機構「4MATIC」

 新型Mクラスのドライブトレインには、フルタイム四輪駆動機構「4MATIC」を搭載。トランスファーシステムの大幅な軽量・コンパクト化を図り、前後トルク配分は50%:50%とした。

 また、オフロードモード(オフロードABS、オフロードASR)を搭載。さらに、坂道発進を支援するヒルスタートアシストや、急勾配を下る場合にクルーズコントロールレバーで設定した速度を自動的に維持する ダウンヒル・スピード・レギュレーション、滑りやすい路面での走行時や危険回避時に4輪それぞれのブレーキやエンジン出力を制御し走行安定性を高める4ESP®(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)を備えている。

3.0リッターV6直噴ターボディーゼルエンジン

 新ML 350 BlueTEC 4MATICに搭載される3.0リッターV6直噴ターボディーゼルエンジンは、 低圧縮比化やフリクション低減等の改良を施した他、可変エンジンマウントを採用により静粛性と低振動性が向上している。

 ピエゾインジェクターを用いたコモンレール・ダイレクト・インジェクション等の最新テクノロジーにより、最高出力190kW/258PS<従来比 + 35kW/47PS>、最大トルク620Nm<従来比 + 80Nm>を発生。 また排出ガスに高純度尿素水「AdBlue®」を噴射することにより化学反応(還元作用)を発生させ、有害な窒素酸化物(NOx)を大幅に削減するディーゼル排出ガス処理システム「BlueTEC」採用している。

*数値は全て欧州仕様参考値

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