2012年1月31日 (火)

マツダ、新世代スーパークリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」搭載の「CX-5」を生産開始


 マツダは宇品工場で、新世代スーパークリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」を搭載した『CX-5』(海外仕様車)の生産を開始した。
CX-5はパワートレイン、ボディ、足回りのすべてにSKYACTIV技術を展開して、新デザインテーマ「魂動」を反映した新世代商品群の第1弾で、今春から日本や欧州などで発売が予定されている。

 「SKYACTIV-D 2.2」は、世界で初めて尿素SCRやリーンNOxトラップ触媒などの高価なNOx後処理装置を使用せずに、日本のポスト新長期規制や欧州のEuro6などの排出ガス規制に適合するスーパークリーンディーゼルエンジン。
同エンジンは、燃料噴射や排気バルブの開閉方法の工夫により、冷間時に始動性や燃焼安定性が低下するという低圧縮比型エンジンの問題点を解決し、自動車用量産ディーゼルエンジンとして世界一低い圧縮比(14.0)を実現している。
また優れた排出ガス性能だけでなく、高い燃費性能や4.0リットルV8ガソリンエンジン並みのトルクも両立したエンジンとなっている。

CX-5

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