2011年11月22日 (火)

BMW クリーンディーゼル車を来春から日本に導入


第一弾はX5 xDrive35d BluePerformance

 BMWは日本のポスト新長期規制とヨーロッパのEURO6に適合するディーゼルエンジンを搭載したBluePerformanceモデルを今後日本市場に導入していく。
第一弾として、「X5 xDrive35d BluePerformance」の販売を2012年春より開始する。

 X5 xDrive35d BluePerformanceは、SCR(選択触媒還元)システムやDPFなどを採用して、 世界で最も厳しい排出ガス基準である日本のポスト新長期規制およびヨーロッパのEURO6をクリアする高い環境性能を実現している。

 BMW X5 xDrive35d BluePerformanceは、3リッター直列6気筒直噴ターボエンジンを搭載。最高出力は180kW(245ps)、最大トルクはV型8気筒ガソリンエンジンに匹敵する540Nm(55.1kgm)。エンジン回転数に応じてタービン内のベーンの角度を可変制御し、排気の流れを最適化させることにより、アクセル操作時のレスポンスの良さと幅広い回転域で高いトルク特性を実現する可変ジオメトリー・ターボチャージャーを採用。
またピエゾ・インジェクターを用いた新世代コモンレールシステムは、最大1,800バールの高圧燃料をシリンダー内に噴射させて優れた燃焼効率と静粛性を実現する。

 組み合わせるトランスミッションは8速オートマチック・トランスミッションで、燃費向上とCO2排出量低減を実現。燃費(JC08モード)は11.0km/Lで、3リッターの直列6気筒ガソリン・エンジンを搭載したBMW X5 xDrive35iと比較して約30%向上している。

 BMW X5 xDrive35d BluePerformanceはクリーン・ディーゼル自動車としてエコカー減税対象モデルの認定を受け、自動車取得税および重量税が100%免税となる。また経済産業省が推進する「クリーンエネルギー自動車等導入対策費補助金」の対象となり、購入補助金が受給可能となる予定。 BMW X5 xDrive35d BluePerformanceは第42回東京モーターショー2011で展示される。

国内で購入できるクリーンディーゼル車
«前へ
実車体験試乗会アフターレポートページを公開
  次へ»
第2回 実車体験試乗会アフターレポートページを公開

Mercedes Benz

mazda

BOSCH

株式会社デンソー

全国ディーゼルポンプ連盟振興会連合会

三菱自動車工業株式会社

Peugeot

citroen

DS automobiles